後見人をつけたらいくらかかるかご存知ですか?
1,000万円を超える場合も少なくありません(原則全額自己負担)。
後見制度を「紹介・利用する前」に後見費用を試算してみてはいかがでしょうか?
後見費用査定シート 裁判資料等を基に開発
後見人を専門職(弁護士、司法書士など)に依頼した場合の費用をシミュレートできます。
ご本人に関する質問項目 | ご本人の回答欄 | 回答の要領 |
---|---|---|
1.今おいくつですか? | 才 | 満年齢を入れる |
2.毎月の収支は赤字?黒字? | 赤 黒 | 該当する方にチェック |
3.銀行等に預けている金額の合計は? | 万円 | 定期預金・普通預金などの合計 |
4.もらう予定の保険金があれば、 その金額の合計は? |
万円 | なければブランクで可 |
5.株や投資信託があれば、 時価総額の合計は? |
万円 | なければブランクで可 |
6.自宅を売るとしたら、 いくら位で売れますか? |
万円 | なければブランクで可 |
7.もらう予定の相続があれば、 その金額は? |
万円 | なければブランクで可 |
8.医療や介護の手配や 支払いの業務(手間)が大変? |
大変 そうでもない | 該当する方にチェック |
9.悪質商法に遭っていれば、 被害額の総額は? |
万円 | なければブランクで可 |
10.葬儀の手配や遺品整理を してくれる人はいますか? |
いる いない | 該当する方にチェック |
専門職(弁護士、司法書士など)に依頼した場合
後見人に払う費用の総額(概算): 万円
(ご逝去されるまでの総額)
後見費用などに関するお問い合わせは、弊社後見事業部にご連絡ください。